LED apple 1st Concert in Japan.


品川プリンス ステラボール に行ってきました。


何年前だったかなー?

同じ場所で F.T.Island の ジャパン1st に行ったのを思い出した!

あの時は ライブの後に握手会があったんだけど、、、

っと思っていたら、「ライブ終了後にハイタッチ会が~」 と館内放送が!! \(^o^)/

入口でタオル(1500円) と ストラップ付きペンライト(1800円) を買いました。


オープニングは 『ある愛の歌』 のロック調をヨンジュンが独奏し、

ドラムのヒョソクとベースのグァンヨンが加わって3人で演奏しました。

それから SADNESS になり、ハンビョルとギュミンが登場。

歌番組と同じようにバックダンサーもぞろぞろと出てきた。


< 曲順とか曲名とか 間違えてたらごめんなさい >


衣装は白いスーツ。

襟などが部分的に黒で、一人一人違うデザインになってました。

SADNESS はライブ用のアレンジ、ハンビョルがソロで思い入れたっぷりに

歌うところがありました。

それから 偽りみたいな愛 で、トークに。


まずは 体調不良でお休みのゴヌについてお詫び。

鼻を怪我しちゃったの?

詳しい説明はなかったので症状はまったく分かりませんでした。

残念だ~~ 早く治って復活してね。 お大事に。。。

それから 自己紹介と日本語でご挨拶。

ハンビョルが 「 ミナサント イッショニ (ここまで順調) ・・・イリ、イラ、イリ、、、、」

と、つかえて、グァンヨンが助け舟を出し 「、、、イラレルコトガ シアワセデス」

と 日本語で話してくれました。

つっかえたハンビョルを指して 「カワイイデショ?」 と言うグァンヨンもカワイイハアト

ヒョソクはボッケからゴソゴソとカンペーを出して、グァンヨンに笑われてました。

カンペーを忍ばせてることをグァンヨンは知らなかった~って感じだったよ。

私の席は前から数列目。

かなり近いです。

ハンビョルの手のひらいっぱいに 文字が書いてあるのが見えました~~

(何が書かれているかまでは分かりませんでしたが)

忘れないように 本番前に書いたんでしょうね・・・ 可愛いなぁハート

3曲めは お前がなんだ で、この後 ワイルドなノースリーブの衣装に着替えて

BamBamBam

次は 何だろ?なんかコテコテの英語のロックをやってくれたような?

このへん 記憶が曖昧です。

コテコテのロック曲のあと、メンバーは引っ込んで、待ってる間に Time Is Up の

MV が流れました。

MV でも会場はすごーく盛り上がり、早く 「Time Is Up」 聞きたいー!

って思っちゃった。


MVの後はいろんな出し物を見せてくれました。

1番手は ハンビョルがマイケルジャクソンのダンスナンバーを披露。

次が思い出せなくて・・・ 楽器担当の3人が演奏したんだっけ?

その次は ギュミンが自作の 『レインソウルフル』 という曲をキーボード弾き語り。

切なーいバラードでした。

その次は ハンビョルが 日本語(?)で 『雪の華』 を熱唱。

眼鏡かけて知性派を感じさせる衣装のハンビョル。

(?) と書いたのは ところどころ韓国語がまじってたからですが・・・

でも 混ぜこぜでも つっかえるより うんといいよね! 素敵でした。

この後が ヨンジュンのギターのソロ演奏だったかな?

順番が定かじゃないんですが、どこかでヨンジュンのソロ演奏があって、

まー よくあんなに早く指が動くもんだー と思いながら聞いてました。

最後の出し物がすごかった!!

ヒョソク、グァンヨン、ハンビョル、ギュミン で Sister の『アローン』 !

もっちろん女装で、 あの、鶴ダンスを披露~~~っ

ハンビョル=ヒョリン、 ギュミン=ダソム、 ヒョソク=ボラ、 グァンヨン=ソユ

~~ってことらしい。

グァンヨン、ハンビョル、ギュミンはけっこうソノ気になってるように見えたよ。

ハンビョルはノリノリ。

ギュミン、グァンヨンは大まじめな顔でやってた。

ヒョソクは恥ずかしそう。

しかし 男の子ってパンツ (見えてもいいやつですけど )が、見えても

ぜんぜん気にしないのね (^O^)

真っ赤な衣装から黒いパンツが丸見えで、 力いっぱい踊ってくれました!!

1ばん笑ったのは、終わったとたんに ものすごい勢いでびゅーーーッと

舞台から去った ヒョソク&グァンヨンでした。

可愛いったらありゃしない♪♪

それから トークの録画が流れ 「アルバムにゴヌやギュミンが作った曲も入れたい」

~~などと話してました。

その間に着替えて ゴヌ作曲のヨンヒ 。

続いて 偶然出くわした Dash で、いったん終了。

まだ Time Is Up が出てきてないし、アンコールがあるって分かってるのに

グァンヨンが 「モウ オワリマシタ」 と律義に説明するのがウケてました。

その後 ヒョソクだけが出て来て 「チョット待ッテ」 とドラムを演奏して間を持たせ、

アンコールは Time Is Up 。

ゴヌの歌い出しはどうするのかしら~と思ってたら、ライブバージョンって感じで

ノリに合わせて激し~く長~くアレンジしてました。

ハンビョル&ギュミンは何度かステージから降りてきてたけど、

ラストは1人の女の子を見つめて目の前で歌ったり、お客さんに大サービス!


ライブ終了後はハイタッチ会☆

F.T.Islandの時はステージ上でしたが、今日はライブ会場を出たところ。

グッズ販売の並びのロッカー前の通路にメンバーが並んで迎えてくれました。

メンバーの並び順は 最初のハンビョルしか覚えてません (^_^;) 

ハンビョルはアンコールで飲み水を頭からブッかけたのと汗のせいか、 メイクが

崩れ気味でしたが 愛想良くていつも可愛い。

あとは 並び順を覚えてないので順番めちゃくちゃです。

みんな 赤髪じゃなくなっていて、グァンヨンは上のほうだけが綺麗なグリーン。

中野サンプラザでは言えなかった言葉(ハングル)を言ってみました。

が?!

まったく聞き取れなかったらしく、耳を私の口元に近づけてきて、、、

グァンヨンのお顔が急接近。

あ~~発音悪くて良かった♪

しかも グァンヨンの接近で動揺し、私ったら さっきと違うことを言ってしまい、

おそらく グァンヨンは???だったと思います。

でも ぎゅうと握った手をゆさゆさしながら ウンウンとうなずいてくれました。

ギュミンは肌が綺麗~~

ギュミンとグァンヨンは中野サンプラザの時もそうだったけど、ぎゅうぅぅぅと握って

しっかりコンタクトするように心がけてる様子。

こちらの目をわざわざのぞきこんで ぎゅうぅぅぅ~~でした♪

ヒョソクは 目のお化粧方法が以前から気になってて 今日こそじっくり見ようと

思ってましたが、目を見つめたらドキドキしちゃって、、、

お化粧法を盗むには至らず。

ヨンジュンは本当に顔が小さいよね~

一緒に行った友人はヨンジュンペンで 「好き好き!」 と言ったら 「大スキデス」

と言われ、舞い上がっていました。

ハイタッチといっても、彼らの場合 ぎゅうっと握ってくれるから

握手(片手)より ハイタッチ(両手)のほうが よっぽど濃厚でいいのよ~◎ 


おみやげはコレ。

サイン入りの写真でした。


韓ドラ diary-おみやげ


<以上、敬称略で書きました。>

笑ってお母さん 


24話

シニョンはヨヌの新聞社でイキイキと働き始めた。

ヨヌがいるから 「心強い」と言うシニョン・・・

「力になりたい」 と机を飾ってあげるヨヌ・・・

お互いに そこはかとな~く好感を持ってる雰囲気が漂うわ~~

でも ダルレにとっちゃ 唯一の相談相手で片思いから両思い(未満?)に

なったばかりのヨヌだからなぁ~

その後 ヨヌはガンソの姉から呼び出される。

ヨンソが米国の父を訪ねたせいで、ガンソ姉の娘が米国を離れたらしい。

「ヨンソを呼び戻せ」 と言われている最中、たまたま弟から電話が。

ヨヌは 弟の名前が 『イ・ガンソ』 と知る!

これはいかん!! と焦ったヨヌは「傷つく前に別れて」とヨンジュを説得するが

年の差を咎めてると思ったヨンジュは 「最後の恋から逃げたくない」 と言って

聞く耳を持たない。

翌日、ガンソは恋人を姉に紹介することになっていた。

ヨンジュもけっこういい度胸してるね。

ガンソが言うほど理解のあるお姉さんには見えないんですが、、、

なんたって 母親の年齢のヨンジュを気に入るとは思えない (-_-;)

しかしもはや 歳の差よりも二人の因縁のほうが問題!!

困ったヨヌはガンソに、ヨンジュ(=先妻)とガンソ姉(=略奪婚した後妻)

の関係を打ち明ける。

ガンソは衝撃を受けながらも、とりあえず、待ち合わせ場所に急いだ。

が、 店の前で宿敵の二人がばったり会っちゃって万事休す。

ヨンジュの幸せな時間は、はかなくもアッという間に終わりを告げた。。。

顔に怪我したジャンミの代役に 再びダルレを推すク室長。

恋人のような存在のヨヌのことは調べ上げている。
代役の条件はスキャンダル禁止!

そんなク室長の様子に 「ダルレが好きなんだわ・・」 と確信するダルレ母。

ク室長って嫉妬深そうだねー!

ジャンミは命に別条なかったんだ~

それにしても 防げた事故なので、良心はとがめるわけで、、、

ジャンミ母にも疑われている。

修理担当者に顔を見られたしね。

主役に返り咲いたダルレは さっそく撮影スタート。

ところが! ジジババに連れられて撮影を見ていたユラが 交通事故のシーンで

失神してしまう。

事故が蘇って ボミとの記憶が戻った・・・?

少しずつ思い出してるみたいね。

シニョンは危険を感じ、思い出したことは 「ママだけに話して」 と約束させた。



財閥どころかプーだったのに、婚家になじむミソが可笑しいよ。



笑ってお母さん


22話

迷子 ・ 不倫 ・ 火事・・・

シニョンは悪くないのに信じてもらえなくて、とうとう 離婚を了承。

抜け殻のようなシニョンを、母親が離婚しているヨヌが 「子供のために

強くなって」 と励ましていた。


ガンソは置き手紙を残し、大学を去る。

が、ヨンジュはガンソを捜して引きとめてしまう!

両思いのカップルになっちゃったよ?!

ところが ハグしてるところをヨヌが目撃。

あーんなに若い、坊や坊やした子と母親が抱き合ってるんだもの、、、

ショックを受けたヨヌは屋台で喧嘩して、ダルレを巻き込み警察沙汰に。

ダルレが膝まずいて懇願して、なんとか示談で済んだ。

そのころダルレ母は、ダルレをク室長に近づけようと必死になっていた。


シニョンはユラのために立ち直り始め、絵本を持ってシン家へ。

すると、家の前で ボミが 「深い関係なのはご存知でしょ?」 と、ダルレ母に

言ってるじゃーないの。

それを聞いて、過去の話じゃなくて現在も愛人関係だったことが分かり、

従順だったシニョンが激しくキレた!!




23話

自分の不倫を隠して 理不尽にシニョンを追い出したモル・・・

息子の不倫はさておき、シニョンを責めたダルレ母・・・
「モルはボミにくれてやるが、 ユラは渡さない!!」 と、シニョンは固く誓う☆

ヨヌのハンカチは 「もう泣かない」 と言って返した。

そして 髪型を変えてイメチェン!

モル好みの地味な髪型なんて変えてやれ~~

ヨヌの新聞社の翻訳社員に応募して、自立の一歩を踏み出した。

ユラの絵を見て ボミがユラ事件に関わっていると確信したシニョン。

ユラの記憶さえ戻れば、、、


ダルレは ク室長の推しで開局記念ドラマの主役に抜擢される。

これで韓流スターの仲間入り! っと感激のダルレ母。

しかし ジャンミ母が、モルと一緒に警察沙汰になったことをク室長にチクり、

ダルレは降板に。

ダルレ母は無念の涙を流す。

そんなときに!!

ダルレ母がトボトボと局内を歩いていると、故障中のエレベーターが。

扉が開きっぱなしで、あやうく奈落に落ちそうになりヒヤッとするダルレ母。

「危ないったら! 故障中と貼っときなさいよ!」 と言うと、修理担当者に

「すぐ戻るので 人が落ちないように見ててください」 と頼まれた。

で、たまたま そこに来たジャンミが落ちちゃったんだよ~~っ

1話で 「真実が明かされたら戻る道はない」 と言ってた罪って、これ

直接、手を下したわけじゃないけど、ダルレ母が止めれば助かったはず・・・。


ガンソは大学に戻ったんだね。

いちゃいちゃしながら 幸せを噛みしめるヨンジュ♪

でも ヨンジュ&ガンソって、、、

カップルになってみると すっごく不自然、 無理があるわ (-_-;)


愛情万々歳


17,18話

サニーとヒスは結局、王粥店で再会。

サンミンとの別れは、ヒスにとって辛いものだったんだね。

「親のいない子はダメ」 とサンミン父に反対され、泣いてすがったのに

別れさせられた。

サンミンが腑抜けになったからって必要とされても 今さら何よ!!と

怒りたくもなるわけだ。

何より、すでにジョンスを騙して結婚してしまった。

サニーの登場で ヒスがどんどんピンチになってるよ。


ジェミ&ドンウはお付き合いをスタートしたものの、ジェミは新商品の

離乳食の売り出しで忙しくしている。

連絡して来ないジェミを 賭け引き上手? と思ったりするドンウだけど、

ジェミは 一歩引くようにしていた。

もう二度と傷つきたくなくて、、、


サニーは孫かもしれないヒスのお腹の子が気がかり。

でも ヒスが危険を伴う出生前診断をするわきゃないし、悩んでいた。

そこで 弁護士のドンウに相談。

その時 サンミン&ヒスのツーショットを見せられたドンウはびっくり!

まさか あのヒスがサンミンの元カノとは・・・

すると、ヒスのお腹の子の父親は・・・

さらに ジョンス&ヒスの仲が壊れるようなことがあれば、ジェミは・・・

付き合いはじめたばかりのドンウは 不安になったみたい。

父親を知らないジョンスは人一倍、父親になりたがっていた。

離婚の大きな理由は ジェミの不妊とヒスの妊娠だった。

ジェミは確かめずにいられない。

そうよ! サニーは出産後まで待って DNA検査をするしかないけど、

ジェミには ヒスのお腹の子の父親を確かめる方法がある!!


不妊に悩むジェミは 検査を受けていたんだったわ。

だけど 離婚のドタバタと重なって、結果は聞かずじまいに。

病院で確認したところ、 やっぱり原因はジョンスのほうだった!

不妊と言われて傷つき、欺かれるように離婚させられたジェミ。

あれは何だったの?! むなしさが押し寄せる・・・

そして しみじみ、自分は過去があるバツイチなんだと実感。

未婚のドンウに申し訳なくなった。

そんなジェミをいつものよーに励まし、ハンカチを差し出すドンウ♪

ジェミのために 常にハンカチは必携なんだとはぁと小

それに、自分も取っかえひっかえ彼女がいたら バツイチと大差ないって。

そんな慰め方って・・・? (^_^;)


サニーが登場して以来、ヒスの様子がおかしい。

ジョンスは胸騒ぎがして ヒスの携帯をチェック。

サニーがかけてきた電話を聞き、元カレの存在を知る。

でも お腹の子の父親までは疑ってなかったのね。

ヒス兄に 「サンミンはストーカー」 と聞かされ、一応 納得。

ところが 離乳食をパクろうとして、「あなたの家庭を壊すことも出来る!」 と、

ジェミに怒鳴られたジョンスは どうしてもヒスの過去が気になり・・・

オーストラリア出身なので、現地の友人にヒスとサンミンを調べてもらった。

ヒスはしらばっくれていたが、二人は学生時代 同棲していた!

ツーショットも入手。

ヒスが始末しようとして、ジョンスが拾った焼け残りと同じ写真・・・。



情にほだされて またジェミ父と会うようなったジェミ母。 

浮気が許せず自分から離婚を切り出したことを後悔してるのよ。

ジュリは 嘘をついて出かける夫に敏感になっている。

次回はジュリにバレて修羅場だね?!

ジェミ父って ジェミ母がいないと生きてゆけないような感じだもんな~

ジェミの叔母さんは 頻繁にダルムちゃんちに行くようになった。

下着ドロの変態男って言ってたけど、 今や まんざらでもなさそう!

お母さんと呼べる日が近づいてきた!!

ダルムちゃんのママと叔母さんは 他人の空似だったのかなぁ?




愛情万々歳


15,16話

恋人のフリして ドンウに償うハメになったジェミ。

クリスタルは 私にそっくり♪ っとジェミを気に入った!

ところがその日、 挙式帰りのジョンス&ヒスにばったり。

ここでも恋人のフリして見せつけてやると、ジョンスはムキになって

ガラガラのジェミの店を 「買い取ってやろうか?」 と嫌味を言う。

ドンウが事情を承知だったことも分かり、ジェミは再び落ち込んでしまった。

最後の希望の“王粥” を失ったことは父のせいだけに、母にも言えない。

そんなジェミの苦しい胸の内を優しく包むドンウ。。。

「最後の希望は王粥じゃなく、新しい店」 と、ジェミを励ました。

ドンウはジェミへの恋心を自覚するようになったね。

離婚直後に 若くてモテモテの弁護士を夢中にさせてるんだから、

ジョンスも悔しかろう (^O^)


さらにドンウは 匿名の慈善家としてお粥を注文。

年下なのに足長おじさんみたい~~ラブラブ

おかげで注文が相次ぎ、ジェミの店は順調になる。

が、それがジェミにバレてしまい・・・
そこまでされてさすがにジェミも 「私が好きなの?」 っと気付いた。

「その気持ちは同情」 と言い張るジェミに、ドンウは3日間の時間を与える。

そして3日めの深夜12時の期限がきて・・・

ジェミのほうもドンウにからかわれてドキッとしたり、通りすがりの男性が

ドンウに見えたりしてたのよね。

とはいえ、こっちはバツイチでドンウは女たらし。

クリスタルにも正体を偽って紹介されている。

そんなこんなで 付き合っていく自信がないの、、、

・・・などと つべこべ言ってるジェミの腰をぐぐっと引き寄せるドンウ!!!

おしゃべりな口はキッスキスマークでふさぐ!!

ひと言も喋らないドンウが良かった~~っっ(#^.^#) 



さんざん悩んで コンサート会場に行ったジェミ母は待ちぼうけ。

その日にかぎって クリスタルが家族で出かけようと言い出し、ジェミ父は

間に合わなかったのよ。

その後 家の前まで会いにきたジェミ父に、ジェミ母は泣きだしてしまう。

ジェミ父が優柔不断だから ジェミ母が泣かされる!

・・・でも、優柔不断だけど 医師としての志は立派なんだわ。

そんなジェミ父を誰より理解しているのはジェミ母。

以心伝心の二人はアフリカ写真展に一緒に出かけることに。

共白髪でアフリカに医療奉仕に行くのが夢だったんだもんね。

ところが 会場で院長にばったり。

ジェミ父に 「ただの知り合い」と紹介されるのがジェミ母の現実だった。

惨めになったジェミ母は 「会っちゃいけない人」 と気づく。

なのに ジェミ父ったら 「今でも愛してる」って、、、

このドラマって 1度の浮気は寛大に許しましょうー! がテーマ??

ジェミ母も後悔してるし、、、



サニーの来韓の目的は、息子・サンミンの元恋人・ヒス捜しだった。

過去に負い目があるサニーは 反対する夫に逆らえなかったらしい。

ヒスと別れたサンミンは腑抜けになっている。

そこで クリスタルは運転手のキムくん ( ← イケメンハート) にヒス捜しを依頼。

でも キムくんが捜すまでもなく、再会したよ。

ジュリとヒスが仲良くなったからね。

サニーはヒスのお腹を見て、息子の赤ちゃん?! っとびっくり。

サンミンの子なら サニーとの再会は喜ばしいはず。

なので 逃げ出したヒスをいぶかしく思っている。

ジョンスは 顔も知らない父親への恨みから子供に人一倍執着がある。

他人の子と知ったら・・・

一気にヒスに冷めそうだ!!

それから クリスタルとサニーは実の姉妹じゃないんだって。

サニーの過去が気になるね。



ハッピーな空想が砕け散ったダルムちゃんは、ジェミ叔母が忘れられず、

恋煩いのように発熱。

ダルムパパは駄目モトでジェミ叔母にダルムの看病を頼んだ。

ジェミ叔母が来てくれたのが嬉しくて泣きじゃくるダルムに泣けたあせる

この子のママになりたくて 下着ドロ(誤解だけど)と 結婚しちゃいそう (^_^;) 





愛情万々歳


13,14話

「親子の縁はとっくに切ってる!」と念書を拒否したジェミだけど、

ヒス兄から 父の暴行事件を病院やネットに流すと脅され・・・

泣く泣く念書にサインを!!

親子の縁は断ち切れるもんじゃなかった、、


訴訟の準備を整えて、励ましのプレゼントまで用意してたドンウは

ジェミから 「訴訟を取り下げて」と言われて唖然。

まだダンナを愛してるのか?!っ と誤解してカンカンになった。

事情を話そうとしたんだけど、聞く耳を持たないの。

“王粥” の屋号を捨てて出直したジェミの店は なかなか軌道に乗らず、

苦労を強いられている。

思いっきりジェミに心を奪われてる(本人は気付いちゃいないが) ドンウは、

ジョンスの店へと足が向かう。

すると ジョンスがペラペラと事情を喋ってくれたよ。

「父親を恨んでたのに 刑務所に送ると言ったら念書にサインした」 とー。

こいいうのって ジェミから直接聞くより健気に思えるよね~~


そんなときに クリスタルの友達に再び見合いをさせられそうになり、

「恋人がいます」と口走っちゃうドンウ。

クリスタルは 『恋人=ハートフラワーの冴えない女』 と ピンときて、

「それなら会わせなさい!」 と迫る。

困ったドンウがジェミの店を訪ねると、ジェミはひどく申し訳なさそう。

料理長に 「勝ち目がないから訴訟取り下げた」と言い訳してたのよね。

「勝ち目がある」と言ってたドンウは面目丸つぶれ。

頭が回るドンウは 「無能と噂になり顧客が逃げた!」 と言ってみた。

そしたらジェミが、償いの気持ちから 「何でもする」 と言うじゃーないのー


そこで・・・

ドンウはジェミを連れ出して、ジェミに似合うオシャレなワンピを購入。

続いて美容院へ。

ストレートヘアーとワンピ姿で待ち合わせすることが償う方法と言い残した。

翌日、クリスタルに 「僕の恋人」と紹介され、ええッと仰天するジェミだったー。

くせ毛を矯正し ドレスアップしたジェミに、もはやドンウはメロメロかお


一方、ジェミ父とジェミ母は遠出先でばったり。

ジェミ母は店長セミナーをサボって ジェミ父と釣りを楽しんだ。

この二人は相性がいいってのか、一緒にいて楽しいんだね。

共通の趣味や思い出もある。

ジュリといるより うーんと心地いいジェミ父は、ジェミ母を失ったことを

しみじみ悔いていた。

だからって 前妻をコンサートに誘うってどうーなのさ??

ジュリと離婚してもかまわないみたいだし、開き直ったね。

ジュリは前妻が気がかりで 偶然会ったジェミ母を呼び止めた。

「歳もとってるし、気にする必要なかった。 悪口じゃないけど 」 ← 悪口

~~って言うジュリがシャクに障るねー!

とはいえ、娘のジェミはどーしても気になるらしい。

「私の娘を傷つけたくない。 彼に連絡しないで」と言われたジェミ母。

かつて、自分が同じことを頼んだ時は 「彼の妻子より 私の愛がだいじ」

と言われたことを思い出し、コンサートの誘いにのることに!


いよいよ ヒスのお腹の子の父親が明らかになりそう。

オーストラリアから呼び寄せたクリスタルの妹サニーの息子(かな?)

サンミンという男性のツーショット写真の恋人がヒスだった!

エステで知り合ったジュリとヒスは身勝手な性格どうし、ウマが合う様子。

ヒスのお腹の子はジュリの従兄弟の子になるのか?

なんだか あっちこっちで繋がってて ややこしいぞ。

それから ダルムちゃんのアタックが功を奏して、ジェミの叔母さんが

パパに会う気になってくれた~♪

だけど 下着ドロと思ってるから 妄想どーりにはいかないよね (^_^;)

妄想してニヤケるダルムちゃん、可愛いかったなぁ。




栄光のジェイン


9話

名乗ろうとするジェインを なんとか止めたところへ 「俺の妹だ!」 と

ヨングァンが登場。

回想によると、イヌ少年は見ていたんだね。

父親がヨングァン父に大金を渡す場面を・・・。

プレゼントしたアップリケにも見覚えがあり、ユン会長の娘と確信!

そして なぜ父親がそんなことしたのかも分かっている。

ユン会長が亡くなると、会社の所有権は大株主のジェイン母に。

事故で入院したっきりのジェイン母に代わって所有権を主張できるのは

ジェイン1人なんだわ。

イヌ父は代理人の立場のくせにデカい顔してたんだー!

意識が戻ったジェイン母はリハビリに時間がかかる様子。

もどかしいね~

本社に足を踏み入れたジェインは 妙ななつかしさを覚える。

お父さんの魂が愛娘を呼んでるのかしら、、、


2次試験は販促チームの3人に 『発売前の新商品を売ること』 。

スポーツ用品を扱ってる会社だったのか。  

やっと何の会社か分かったよ ^^;

早く売った4名だけが合格し、各自の3次試験の課題が入った金庫の

暗証番号が得られるってわけ。

受験者の中に借金取りのグンボクが紛れていたけど、今後はヨングァンに

協力してくれるのかなー


回想によると、ヨングァン父が事故死した夜・・・

ヨングァン父に呼び出されたホ・ヨンドは 現場で事故を目撃。

救急車に一緒に乗って、瀕死のヨングォン父から時計とメモを受け取った。

ヨングァン父が 「そこにある」 と言って渡したメモには 『あ QR 31』 と

書かれてたけど、 何の番号? 何を遺したの??

ホ・ヨンドは時計とメモを金庫に入れた。



10話

ジェインは自分が売る商品・登山靴について知るために資料室へ。

入室に必要な社員証はインチョルが貸してくれたよ。

インチョルはヨングァン姉に露骨に冷たくなってきた~

そして イヌ父の健康状態を調べるようにヨングァン姉に指示。

イヌ父ってときどき 胸が苦しそうだもんね。


イヌはジェインの身を案じ、入社を断念させて介護人に戻そうと説得中。

しかし 横柄な頼みっぷりにジェインがカチンときて モメていたら・・・

なんとその間に!

ジェインの課題の登山靴がなくなった?!

ヨングァンと一緒に販売店に行ってみても、発売前の商品は置いてない。

その時、ジェインはカラオケ店でバイトしてるヨングァン母を発見。

店の保証金が上がって、お金に困っているのよね。

ジェインはヨングァンにバレないように ヨングァン母を連れ戻した。

この一件で ヨングァン母はジェインに少し心を開くようになったよ。

ジェインがとってもいい子なのは分かってるんだよね。

で、 失くした登山靴はイヌが持ってるんだけど・・・

ゴミ箱に捨てたのはイヌじゃないよ?

イヌは掃除のおばさんが持ってるのを偶然見つけたんだもん。

じゃ 誰がゴミ箱に・・・? ヨングァンの姉だろうか。


ジェインは横柄なイヌに腹を立て、会社のロビーで再びモメていた。

そこへ イヌ母が通りかかり、息子にビンタしたジェインにビンタ返し。

ジェインはイヌ母の怒りを買ってしまった。

ヨングァンも、一次試験突破を知ったイヌ父に追い出されそうになっていた。

そのころ オ検事がヨングァン母を訪ねていたー。



11話

ホ・ヨンドがかばったものの、「じゃあ 私に売ってみろ!!」 っと言われ、

ヨングァンはイヌ父に売るハメに。


買う気のないイヌ父に なかなか売ることが出来ないヨングァン。
すると、イヌ父のほうから取引を持ちかけて来た。

「打ち上げの会場で 私を笑わせたら買ってやる」 とー。

それは 球団2軍の優勝祝賀会で、かつて所属していたヨングァンに

恥をかかせてやろうというイヌ父の意地悪な策略。

だけど、 ただ 『買う』 という話が 『笑ったら買わなきゃいけない』 に

自分で追い込んでるけど? いいのかっっ  イヌ父??


ピエロの化粧で奮闘するもむなしく、会場はシラケるばかり。

かつての仲間の前で ヨングァンは赤っ恥をかいた。

その夜は酔っ払ってイヌに背負われて帰宅。

同情したのかな~  イヌがちょっと友好的になったね!

心が折れそうなヨングァンは “妹” ジェインにキスしたくなるハート

実は血縁無しで良かったよ~~

本当の兄妹だったら 同居はヤバいわ! この二人!! (>_<) 

ジェインが顔を背けたので キス未遂に終わったが、、、

もうちょっとで キスしそう~~


オ検事に 「ご主人の事故の日、変わった事は?」と 問われたヨングァン母は

ジェインが現れた日!! と気づく。

そのうえ 夫は17年前、退職金として大金を受け取っていた。

不安が押し寄せるヨングァン母・・・

ヨングァン母はジェイン母が気になり、入院先を見舞う。

そこで ジェイン母の口から行方不明の娘の名前=ジェイン を聞くのだったー。



千回のキス 


33,34話

別れたウビン&ジュヨンは 切ない日々を過ごしている。

ウビンはジュヨンを忘れるために、廃校でサッカー教室を開く計画に

没頭していた。

一方、ウジン&ジュミはお腹の赤ちゃんの胎名をあれこれ考え、

会長に選んでもらうことにする。

そのとき・・・

「昔はジュアでしたが 体が弱くて改名しました」と、ジュミの名前の

話になり “ジュア”に覚えのある会長が、 ん?? と思うのね。

そして 思い出した!

爪切りを探してる時に ジソンの生き別れた娘たちの写真を発見し、

そこに 『ジュヨン&ジュア』 と書かれていたことを!!

慌てて戸籍謄本を調べた会長は ジュミ=ジソンの娘 を確信。

娘を嫁にしたことが会長にバレちゃったー!

法事の間、言いたい事を我慢してムスッとしてる会長が怖かった~~


法事を済むと 「有りえない話だ!」 と会長の怒り爆発爆弾

「黙っていたのは嫁にしたいからではなく、ウジンを思ってのこと」 と、

ウジンとウビン父が取り成すが、会長の怒りは収まらない。

「会社から戻るまでに出て行け!」 と言われたジソンは、従うしかなく、

荷物をまとめて家を出た。

ショックのせいか、ジュミはお腹が痛くなってしまうー。



だけどさ~

魚の骨を取らないと食べない~とか、冷めたスープは飲まない~とか

あと、足湯の温度?

そんな介護のノウハウを伝授されてもォ、、、

ベッドから車椅子の移動や シャワーはどうする?

妊娠初期で貧血のジュミには出来ない~

重労働はウジンがする?

でも 元介護士で20年もお世話した人の代わりになれっこない!


介護人であり、愛する妻でもあるジソンを 必要としてるのは会長のほう。

会長、追い出して後悔してるでしょ? (-_-;)







愛情万々歳


11,12話

ドンウのアドバイスで王粥の商標権返還の訴訟を決意したジェミは、

陳述書の作成にとりかかるが・・・

証人になってくれるはずの元料理長が来ない!

訴訟を起こす前に ジョンス&ヒスに示談を持ちかけたのよね~

その時に 誠意のカケラもないジョンスに腹を立てて、「こっちは証人が

いるもん!」って口走っちゃった。

うっかり手の内を見せてしまい、もしや買収された? と不安がつのる。

が! デートも上の空のドンウが またまた駆けつけ、元料理長は買収を

断わっていたことが判明。

ジェミ側の証人を引き受ける気持ちに変わりなく、ホッと一安心。

離婚同意書に 『貢献度が高かったジェミのもの』と書かれている以上、

訴訟はジェミが有利だ!!

よーし! と月に向かって気合いを入れるジェミ・・・

そんなジェミに ドンウがぽ~~と見とれていたよ。

なんだかすでに お目目がハートになってたねどっきゅん

ドンウが自分の気持ちに気付くのは時間の問題だわ♪


家に居づらくなる一方のジェミ父は、病院の当直室に泊まった。

翌日、ネットでジェミの店を調べて訪ねてみる。

すると 王粥店の社長でジェミの夫であるはずの男が?

別の女と一緒にいる!

その女(ヒス)に「離婚したのを知らないんですか」 と言われ、驚いて

ジェミ母のブティックへ。

ジェミ父は 娘が勝手に届を出され、店まで横取りされたことを知る。

娘の悲惨な状況を知ったジェミ父は 取り乱してジェミ母を責めた。

「たった一度の過ちを許してくれていたら、今ごろ家族は・・・」 って言うの。

ジェミ母のプライドのせいで 家族みんなが不幸になったんだって。

なるほど~ これがジェミ父の本音か。

浮気した分際で何言ってるんだろーねー

すがるジェミ母を振り切って、ジュリのもとへ行ったんでしょ。

そのせいでジェミ母は事故に遭い、足に金属が入ってるってのにっ

たとえ、ジェミ母が許してたとしても、浮気前のように仲良く暮らせるもんかブォ~ 


ジェミ父は再び、ジョンスの王粥店へ。

ジェミに渡すつもりで借りたお金を持参し、店を買い取りたいと持ちかける。

しかし 繁盛店を横取りしてウハウハのジョンスは、譲る気まったく無し。

「ジェミは父親に捨てられ、夫にも捨てられ・・・」 と暴言を吐いたジョンスに

カッとなったジェミ父が殴りかかった!

娘に対する愛情と申し訳なさが ジョンスへの怒りと相まって爆発したね、、、

ジョンスは救急車で運ばれ、ジェミ父は加害者となってしまう。

そのころ 帰宅しない夫を心配したジュリが、貸出通帳を発見。

クリスタルのイビりに耐えられずお金を持って家出した~と誤解する。

ジェミ母は 家族に連絡出来ないジェミ父のために、示談金をかき集めた。

「あの時、許してくれていたら」~と言われ、カチンときたジェミ母だけど、

「あの時、許せば良かった」~と後悔する気持ちもあるのよ。

ジェミ父が大好きで、退学して押しかけ女房になったくらいだもの、、


で、ジェミ母がジョンスの病室に行くと、「金では動かない」とキッパリ。

ジョンス側の示談の条件は ジェミが念書にサインすることだった。
ヒス兄の入れ知恵でちゃっかり念書は準備ずみ。

『王粥はジョンスのもの。 商標権返還も放棄する』 の念書を突き付ける。

そこへ ジョンスの怪我は父のせいと察したジェミが現れ、念書を破り捨てた。

ジョンス側の魂胆を知り、ワナワナと怒りをつのらせるジェミ&ジェミ母!

そうよねー

ジェミ父って くたびれ果ててるオッさんじゃん。

(ジュリのカードの返済に追われて)

若いジョンスが一方的に大怪我させられるって不自然なのよ。

ジョンスの診断書は偽造。

そんな小細工は 後でバレそうだけどさ!

ところで ジェミ父ってどっか悪いの? 病気かも・・・


ダルムとパパは、ママに瓜二つのジェミの叔母さんにアタック中。

ダルムは熱心にパパをアピールハート

でも ドジなパパが台無しにしてます (^_^;) 





愛情万々歳


9.10話

「店はまた始めればいい」 と気を取り直したジェミは、慰謝料の手続きで

ドンウの事務所へ。

そして グアムで買った幸せのハートフラワーの絵をドンウにプレゼント。

だけど これってもともと ジョンスへのお土産だからね。

ジュミは裏に “ずっと愛してる” と書いたのを忘れていたらしい ^^; 

で、 勘違いしたドンウに、「 アナタはタイプじゃない」 とジェミが言って

二人がモメてるところを クリスタルが目撃。

クリスタルは 息子が片思いの女性にプレゼントを拒まれた~と勘違い。

情けない息子を嘆き、ドンウに見合いをさせようとする。


ジェミ母は抜糸の日を迎え、 最後にジェミ父の食事の誘いに応じた。

立派な病院の院長で、家族仲も良さそうに見える。

すでに ジェミ父への憎しみは消えて幸せを願っていた。

ジェミの離婚は隠して 「お互いに幸せ。 離婚して正解だったわ」 と言うジェミ母。

が、そうは言っても、プレゼントされたCDを聞くと 幸せだった頃を思い出し、

涙が止まらない。


ジェミは慰謝料を元手に 粥店を移転スタートした。

ところが・・・

ヒス兄の手下が “王粥”の偽物店だ!と暴れて、オープン日はメチャクチャに。

ジョンスは社長となって ジェミが繁盛させた “王粥” を再オープンさせていた。

ジョンスの店に怒鳴り込むと 「子供を産まなかったんだから 店を譲れ」 と言われ、

喧嘩騒ぎになってしまう。

威勢よく拳をあげるジェミを止めたのは、見合いを放り出して駆けつけたドンウ。

ジェミは 移転オープンをめちゃくちゃにされて気落ちしていた。

そんなときに ふと、ぬいぐるみに気づく。

それはドンウがそっと置いて行った 励ましの守護天使だった。。。

その後 ドンウが 王粥を調べてみると、看板、メニュー、エプロンにいたるまで

特許登録済みで使えなくなっていた。

そこで 商標権返還訴訟を起こすことに!


喧嘩騒ぎ中に突き飛ばされたジェミ母は、傷口から出血。

ジェミ父には二度と会わないつもりだったが 別の病院へ行こうにもカルテが必要で、

再びジェミ父の病院へ。

そのころ ジュリがいかがわしいバイトに引っかかって、クリスタルの怒りを買っていた。

ジェミ母は クリスタルが婿のジェミ父をぶん殴ってる場面に遭遇してしまい・・・

幸せだとばかり思ってたジュミ父の現状を ジェミ母が知った!



叔母さんは ダルムちゃんの実母ではなかったよ。

ほくろがないのか~ じゃ 叔母さんは双子?

ダルムちゃんとパパの ド貧乏親子が可笑しくてかわいいわー!

念願のピアノ教室を辞めて 返金してもらったダルムちゃん。
「父ちゃんの靴が目に浮かんでピアノが弾けない」って言うダルムちゃんに涙。

ところで!!

ヒスのお腹の子の父親はジョンスじゃなさそうだ!

ジョンス、騙されてるんだ~~。